Noism1近代童話劇シリーズvol.1『箱入り娘』神奈川公演の１回目の公演が終了いたしました。平日の月曜日にもかかわらず、たくさんの方にお越しいただきました。

今週のはじめ、6/15/(月)に新潟での前半の7公演を終えたNoism1『箱入り娘』。
 
テクニカルスタッフは一足先にKAAT入りし、本日より仕込みが始まりました。

Noismバレエミストレス真下恵が『箱入り娘』創作の日々の中からお届けする小噺、「ハコ噺」。
8月1日まで続く公演の様子を、ミストレスだからこその目線で時折綴ります。

Noism1『箱入り娘』新潟公演 前半期全ての公演が無事終了いたしました。
 
新潟公演 前半期の最終日となった本日の公演は月曜日の昼公演にも関わらず、高校生の皆さんがたくさんご来場くださり、全13回のうち一番最初に売り切れとなりました。

先週末より公演中のNoism1『箱入り娘』、新潟前半期の公演も残り2公演となりました。
 
本日の公演はリピーターの方よりも、初めてご覧になるご来場者が多かったようで、スタジオB前にたつ「Ne(e)Tの部屋」を新鮮な面持ちでのぞいて見たり、2色から選べる公演パンフレットをどちらの色にするか悩みながらご購入される方が多くいらっしゃいました。

Noismバレエミストレス真下恵が『箱入り娘』創作の日々の中からお届けする小噺、「ハコ噺」。
8月1日まで続く公演の様子を、ミストレスだからこその目線で時折綴ります。

Noism1『箱入り娘』新潟公演3日目の公演が終了いたしました。チケットが伸び悩むかなと心配された平日の公演でしたが、会場はたくさんのお客様で埋め尽くされました。
 
りゅーとぴあスタジオＢに到着するとNe(e)Tの部屋がお出迎え、そしてスタジオの中に入ると待ち構えているあのキャラクター。「普通の舞踊公演ではない」という期待溢れる空気で満たされた会場ですが、お客様の反応は様々。

Noismバレエミストレス真下恵が『箱入り娘』創作の日々の中からお届けする小噺、「ハコ噺」。
8月1日まで続く公演の様子を、ミストレスだからこその目線で時折綴ります。

Noismバレエミストレス真下恵が『箱入り娘』創作の日々の中からお届けする小噺、「ハコ噺」。
8月1日まで続く公演の様子を、ミストレスだからこその目線で時折綴ります。

Noism1近代童話劇シリーズ『箱入り娘』の初日の幕が無事にあがりました。あっという間だったのか、やっとたどり着いたのか。そして、ここから始まる長い旅。
 
「Noismはまだそんなに観たことがないけれども、今日は中学生の息子と一緒に観ました。是非子どもたちにみせたい!と思いました。」と発言くださった方がいましたが、ご覧になられたたくさんの方が「子どもたちに観て欲しい」とおっしゃっていました。

いよいよ明日、初演を迎えるNoism1近代童話劇シリーズvol.1『箱入り娘』。本日は本番さながらのゲネプロを行いました。
 
メディア公開リハーサルの際にも金森が言っていましたが、「新しい何かに挑戦するときの個々が背負う負担は相当大きい」という言葉の通り、毎朝毎晩ギリギリの調整が繰り返されています。

Noismバレエミストレス真下恵が『箱入り娘』創作の日々の中からお届けする小噺、「ハコ噺」。
8月1日まで続く公演の様子を、ミストレスだからこその目線で時折綴ります。