Noism0+Noism1

『Morimur』(モリムール)

◎チラシのダウンロードはこちら

 

[新潟]
2026年
12月11日(金)19:00
12月12日(土)17:00★
12月13日(日)15:00

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈劇場〉

 

★マークがついている回は、終演後にアフタートークあり(約30分)

 

*ご来場の皆さんからの質問にお答えします。
*新潟公演のチケットをお持ちの方であれば、別日程でもトークのみのご参加も可能です

 

入場料(税込)

全席指定5,500円・U25 3,000円・高校生以下 1,000円

 

 

[東京]
2026年
12月26日(土)15:00
12月27日(日)15:00

東京芸術劇場〈プレイハウス〉

 

入場料(税込)
一般 6,000円・U25 3,500円

 

【チケット発売日】

りゅーとぴあ会員先行、芸劇メンバーズWEB先着先行:9月11日(金)
一般発売:9月19日(土)

 

【チケット取扱い】

りゅーとぴあ 

◇オンライン・チケット (発売初日10:00-)

https://piagettii.s2.e-get.jp/ryutopia/pt/ 

 

◇電話 (発売初日10:00-)

025-224-5521

 

◇窓口

 [発売初日(会員先行・一般発売ともに)取扱いなし]

*会員および一般発売初日はインターネットと電話予約に限定させていただきます。

残席があった場合、翌営業日10:00より窓口にて取り扱います。

 

お申込み・お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル 

025-224-5521(10:00-17:00 / 休館日除く)

*2026年4月1日より、2階インフォメーションおよびチケット専用ダイヤルの営業時間を【10:00-17:00】に

変更いたします。詳細は、こちらのリンクからご確認ください。

 

 

東京芸術劇場 *東京公演のみ

◇チケットぴあ

https://w.pia.jp/t/geigeki/ Pコード:544-018

 

◇東京芸術劇場ボックスオフィス

0570-010-296(10:00-19:00 / 劇場休館日除く)

https://www.geigeki.jp/t/

 

 

 

*未就学児の入場はご遠慮いただいております。
*U25は公演時25歳以下の方対象(未就学児を除く)。U25・高校生以下の方は入場時に身分証をご提示ください。
*開演時間を過ぎますと、演出上の都合によりご入場を制限させていただきます。
*託児サービス(新潟公演のみ)、車イス席等の詳細はNoismのウェブサイトまたは各劇場のHPをご確認ください。
*営利目的での転売を禁止します。

INTRODUCTION

 

死を見つめ、生を問い、舞踊の本質へと迫る。

ラテン語で「我々は死にゆく者である」を意味する「Morimur」(モリムール)。
J.S. バッハ《シャコンヌ》に秘められた喪失と祈り、そして再生への希求。
演出振付家・金森穣が長年向き合い続けてきたこの楽曲への挑戦は、2012年に創作された『solo for 2』をその内に抱えながら、新たな舞踊作品として結実する。
死を見つめることは、生を見つめること。Noismが問い続けてきた身体と精神、その歩みの先に生まれる新たな舞踊。

CREDIT

『Morimur』 演出振付:金森穣
音楽:J.S.Bach
ヒリヤード・アンサンブル&クリストフ・ポッペン
「Morimur (after J.S.Bach)」より
衣裳:井深麗奈

出演:Noism0、Noism1

 

 

※音楽は録音での上演です。

公演によせて

国際活動部門芸術監督・井関佐和子


りゅーとぴあでの本公演も、あと残すところ2回となりました。

 

2004年の設立以来、Noismはこの劇場を拠点に、日々身体を鍛え、創作し、舞台に立ち続けてきました。劇場に専属する舞踊団として、同じ場所に集い、作品を生み出し、観客の皆さまに届ける。その日常は、私たちにとってかけがえのないものであり、決して当たり前に存在したものではありません。
22年の間に、多くの舞踊家がここに集い、そして旅立っていきました。その一人ひとりの身体と時間、そのすべての積み重ねが、現在のNoismをつくっています。

 

今回上演する『Morimur』は、J.S.バッハの《シャコンヌ》を中心に、「死」を見つめる作品です。
しかし、死を見つめることは、終わりだけを見つめることではありません。限りがあるからこそ、いまここにある生を見つめることでもあります。

 

舞踊は、舞台が終われば、その瞬間に消えていきます。しかし、身体から身体へと受け渡されたもの、観た人の記憶に刻まれたものは、次の時間へと残っていく。22年間、りゅーとぴあで積み重ねてきたNoismの時間も、きっと同じなのだと思います。

 

私たちはいま、これまでを懐かしむためではなく、いまここにある時間と向き合うために舞台に立ちます。
残された一回一回を大切に、この劇場で、このメンバーで、この作品を踊ることのできる、二度と戻ることのない時間を、皆さまと分かち合いたいと思います。

DIRECTOR‘S NOTE

演出振付・金森穣


19歳で初めて耳にした時から私の心を鷲掴みにし続けてきた、J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番の終曲《シャコンヌ》。いつか、いつの日かと、振付する時を待ち続けてきた《シャコンヌ》に、この冬いよいよ挑む。その決意の背景には、りゅーとぴあ専属として残すところ2プログラムとなったNoismの現状がある。

 

何事にも始まりがあれば終わりがある。その明らかな象徴は生命にとっての誕生、そして死である。しかし何かの終わりがまた、何かの始まりに値すること、何かを終えることでしか始まらないものがある。そうして死が再生となり、技能が、知恵が、精神性が継承されうることも、文明文化の系譜を見れば明らかである。

 

今回使用するアルバム「Morimur」は、音楽学者のヘルガ・テーネの研究/発見からインスピレーションを得て構想されている。テーネはその研究の中で 《シャコンヌ》の中にルター派のコラールが隠されていることや、《シャコンヌ》を含む無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全体が、誕生、死、再生というイースター的な意味合いを内包していると主張している。

 

J.S.バッハが最初の妻を亡くしたことを契機に作曲したとされる《シャコンヌ》は、強烈に死の影を帯びながらも、その影によって逆照射される生(再生)の輝きを放っている。人は誰しも、いつか死ぬという不可避の運命を抱えている。であるからこそ、「今ある生」や「芸術・精神性」が輝くという思想に基づいて作曲された(とされる)《シャコンヌ》に挑むこと。それは私にとって舞踊とは何かに挑むことに他ならない。

 

齢50を超えた私にとって、踊ることの意義は変容しつつあると感じる。それは技能の獲得や表現の模索といった個人的な探求のプロセスであったものが、技能や知恵をいかに、どのように伝えていけるかという、伝承のプロセスに入っているという実感である。《シャコンヌ》に挑む時は、今をおいて他にないと思われる。

MOVIE

 

 

 

comming soon

 

 

 

 

 

 

 

 

MEDIA

 

 

 

 

Noism0+Noism1『Morimur』Media


 

comming soon

 

 

主催:公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)*東京公演
製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

 

※この事業は新潟市からの補助金の交付を受けて実施しています。

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