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2020.09.01 UPDATE
新潟日報 「Noism リスタートの現在」番外編

8月27日(木)から9月1日(火)の新潟日報に、2019年の活動更新後のNoismを特集した上・中・下・番外編の全4回からなる記事、「Noism リスタートの現在」が掲載されました。
 
9月1日(火)付の新潟日報に掲載された番外編は、文化行政の意義や公共劇場の役割について、新潟県外の文化団体関係者や識者の意見を紹介する内容です。Noismのような公共劇場専属の文化団体はまだ日本には少ないという現状の中、外部からの視点でその意義を考える記事となっています。

私たちはNoismの活動を応援しています。