新潟のタウン誌「月刊にいがた」で連載中の「古町通信」。
Noism1メンバーが新潟市の歴史が詰まった繁華街「古町（ふるまち）」のお店やスポットを巡るコーナーです。
 
今回はジョフォア・ポプラヴスキーが登場。
人情横丁の喫茶店「茶房 二兎屋」を訪ね、看板メニューのかき氷をいただきました。注文した「抹茶あずきミルク」に加え、「いちごミルク」、「銀座のジンジャー」、「パッションフルーツ」のかき氷を試食したジョフォアに、どれが一番好きだったかを聞くと、「どれもおいしいから一番を決めるのは難しい」と真剣に悩んでいる様子でした。
店主の渡辺さんが言うには、これからの暑くなる季節のかき氷が一番おすすめなのだそうです。なんでも、暑さで氷が柔らかくなり、ふわふわのかき氷を楽しめるとのこと。氷はもちろん、内装や食器にもすみずみまでこだわりの詰まった「茶房 二兎屋」に是非足を運んでみてください！
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