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2015.10.01 UPDATE
ダンスワーク舎「ダンスワーク」71号 Noism1『箱入り娘』公演評/執筆:児玉初穂氏

ダンスワーク舎より、舞踊批評から舞踊身体にまつわる論文など、毎号あらゆる角度から舞踊についての記事を掲載する季刊専門誌「ダンスワーク」71号(9/25発行)に、Noism1『箱入り娘』の公演評が掲載されました。

本作について、現実世界とネットの仮想空間を行き来する重層的な作品でありながら、シンプルに追うことができる物語として振付家のストーリーテラーとしての成熟や、物語を含む音楽的解釈に基づいた振付、その振付を詩的に表現した舞踊家達等ついて評価いただきました。執筆は、舞踊評論家の児玉初穂さんです。

 

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