バレエ・ダンス用品の総合メーカー、チャコットのwebマガジン「Dance Cube」に（7/10更新号）Noism1近代童話劇シリーズvol.1『箱入り娘』の公演評が掲載されました。本作について、1917年に初演された「かかし王子」の物語を「愛の悲喜劇」として蘇らせただけでなく、箱入り娘（我儘娘）をはじめとする様々なキャラクターを通して、今日の時代性を読みとることができるチャームポイントを持った作品としてご紹介いただきました。
執筆は舞踊評論家の関口紘一さんです。

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▼ワールドレポートFrom Tokyo
バルトークの『かかし王子』を愛の悲喜劇として鮮やかに甦らせた金森穣による『箱入り娘』
http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-tokyo/tokyo1507g.html