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2015.10.08 UPDATE
公明新聞 Noism0「愛と精霊の家」公演評/執筆:池野惠氏

公明新聞(10/7付)の文化面に、Noism0『愛と精霊の家』の公演評が掲載されました。

Noism0は、舞踊や演劇、音楽、美術等それぞれのジャンルで専門的経験を積んだ芸術家が集うプロジェクトとして、2015年に立ち上がりました。9月に上演した『愛と精霊の家』では、金森穣、井関佐和子、山田勇気、小尻健太、奥野晃士(SPAC)が出演。
公演評では、男女の愛を描きながら人生の深遠に触れる作品であると共に、ラヴェルやマーラーの名曲に対峙した出演者たちの身を賭したパフォーマンスに、Noismの成熟の証として確かな手ごたえを感じた、と評価いただきました。
執筆は舞踊評論家の池野惠氏です。

私たちはNoismの活動を応援しています。