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2019.04.11 UPDATE
公明新聞 Noism1『R.O.O.M.』『鏡の中の鏡』 公演評/西田留美可氏(舞踊評論家)

4月10日付の公明新聞に、Noism1実験舞踊『R.O.O.M.』、『鏡の中の鏡』の公演評が掲載されました。
「新機軸の模索」と題し、2作品それぞれの特徴を挙げると共に、「この2作品を通して、金森がNoismを新しい方向をつかもうとしているように感じた」と評価していただきました。
執筆は舞踊評論家の西田留美可氏です。

私たちはNoismの活動を応援しています。