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2018.09.05 UPDATE
公明新聞 文化面 「Noismの快挙」執筆:池野惠氏

9月5日付の公明新聞 文化面に、Noismの活動について紹介したコラム記事が掲載されました。
ロシアの国際的な舞台芸術祭 “DIAGHILEV. P. S.”からの招きを受けて行う、『ラ・バヤデール―幻の国』ロシア・サンクトぺテルブルク公演や、同じ公共劇場の専属集団であるSPACと創作した、劇的舞踊『ROMEO&JULIETS』のレビュー等、劇場専属舞踊団であるNoismの活動と、その可能性について執筆くださっています。

私たちはNoismの活動を応援しています。