平凡社より 12/11（金）発行の「SWAN MAGAZINE」2015年冬号に、Noism0「愛と精霊の家」の舞台評が掲載されまし た。本作は2015年の8～9月にかけて開催した「NIDF-新潟インターナショナルダンスフェスティバル2015」の上演作品であり、水と土のプログラムのパフォーマンスプログラムとしても上演しました。演出手法や選曲など、細部まで計算された金森渾身の感動作として評価いただきました。また、Noism2×永島流新潟樽砧伝承会『赤降る校庭 さらにもう一度 火の花 散れ』についてもご紹介いただきました。執筆は舞踊評論家の池野惠さんです。全国の書店で販売中ですので、ぜひご覧ください。

▼「SWAN MAGAZINE」ウェブサイト

http://swanmagazine.heibonsha.co.jp/