平凡社より 9/14（水）発行の「SWAN MAGAZINE」45号に、劇的舞踊『ラ・バヤデール―幻の国』舞台評が掲載されました。
演出家とクリエイター陣、舞踊家と俳優陣の幸福な出会いによって、古典バレエを「慰霊の物語」として甦らせたと評価をいただきました。
執筆はライターの亀山和枝さんです。全国の書店で販売中です。

▼「SWAN MAGAZINE」ウェブサイト
http://swanmagazine.heibonsha.co.jp/