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2018.08.28 UPDATE
新書館「DANCE MAGAZINE」10月号
Noism1×SPAC劇的舞踊vol.4『ROMEO&JULIETS』公演評/執筆:三浦雅士氏

新書館より発売の「DANCE MAGAZINE」2018年10月号に、
Noism1×SPAC『ROMEO&JULIETS』の舞台評が掲載されました。
執筆は評論家の三浦雅士さんです。

 

本作について、5人のジュリエットの設定、舞台空間、楽曲や戯曲の使い方等…細かな演出の見どころにも触れながら
『カルメン』『ラ・バヤデール―幻の国』と続くNoismの劇的舞踊シリーズを通して観ることで
「金森が、60~70年代に熱い盛り上がりを見せ(日本と世界の舞台芸術に大きな影響を与えた)『小劇場運動』嫡子であるという想いをいっそう強くした」とまとめて下さっています。

 

▼「DANCE MAGZINE」ウェブサイト
http://www.shinshokan.co.jp/dance/index_dance.html

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