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2019.11.30 UPDATE
新書館「DANCE MAGAZINE」2020年1月号 Noismレポート特集

バレエ・ダンスの専門誌『DANCE MAGAZINE』2020年1月号のReport緊急企画として「金森穣 Noism、新たなるスタート」と題した特集が掲載されました。
金森のインタビューでは、第6期活動更新に至るまでの歩みや、新作公演、そして新潟で創作する意義等について語っています。

 

特集内では、舞踊評論家の乗越たかおさんによる寄稿「金森穣とNoismが歩んできた15年」も掲載されています。「今の時代・今の社会の中で、ダンスカンパニーが存在することの意味と意義、そして求められる形とはなにか」ということについて、Noismのこれまでの歩みと共に、舞踊芸術と世界を取り巻く状況について分かりやすく執筆されています。

 

また、演劇評論家・渡辺保さんによる連載「古典芸能への扉」では、9月に開催された第9回シアター・オリンピックスにて上演したNosm0『still / speed / silence』のレビューも掲載されました。

 

全国の書店等で販売中ですので、ぜひご覧ください。

 
▼ウェブサイトはこちら(新書館ウェブサイト)
https://www.shinshokan.co.jp/dance/index_dance.html

私たちはNoismの活動を応援しています。