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2015.03.13 UPDATE
新潟日報「Noism2 春の定期公演」公演評/執筆:大倉宏氏

3/13(金)付の新潟日報(朝刊版)の文化面、「ニイガタレビュー」のコーナーに、 「Noism2 春の定期公演 2015」の舞台評が掲載されました。執筆は美術評論家の大倉宏さんです。 ゲスト振付家・島地保武氏の「かさねのいろめ」について特筆しながら、技術面ではまだ課題の残る若い舞踊家達の身体を、舞 踊家一人一人の感性を引き出すことで活かした見る者を揺さぶる公演であったと評価していただきました。

私たちはNoismの活動を応援しています。