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2019.03.05 UPDATE
新潟日報 文化欄『「必要」な新潟の文化政策とは』執筆:大倉宏(美術評論家)

3月5日(火)の新潟日報の文化欄に『「必要」な新潟の文化政策とは』と題し、
美術評論家・大倉宏さんの寄稿文が掲載されました。

先日公演を終えたばかりのNoism1実験舞踊『R.O.O.M.』/『鏡の中の鏡』にも触れつつ、
「行政による文化政策の必要性とは何か、そして今、新潟にはどのような文化施策が必要なのか」について
大倉さんご自身が長年Noismをご覧になって感じていることを踏まえて執筆された寄稿文です。

私たちはNoismの活動を応援しています。