首都圏のカルチャー情報をバイリンガルで紹介するウェブマガジン「REALTOKYO」のコラムコーナー「RealCities」に、
Noism芸術監督の金森穣がアーティスティックディレクターを務め、今夏開催された「NIDF-2015　新潟インターナショナルダンスフェスティバル」が紹介されました。執筆は、同ウェブサイトの副編集長の松丸亜希子さんです。

NoismのプロジェクトカンパニーであるNoism0、韓国のDCMDC（大邱市立舞踊団）、中国・香港のCCDC（城市当代舞踊団）の公演や、

3団体の芸術監督による文化鼎談の様子が紹介されています。また、初開催である「NIDF2015」を通して見た現在の「新潟」や「地方」のあり方など、首都圏から新潟へ移住された松丸さんの視点から、コラムとして紹介くださいました。

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048：from Niigata – NIDFが切り拓く東アジアの新時代
http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/realcities/bn/cities_048/