2019.04.02 UPDATE
RYUTOPIA MAGAZINE vol.56 「Noismのカタチ」
るゅーとぴあの季刊広報誌「RYUTOPIA MAGAZINE」がリニューアル。
Noismの連載コラム「Noismのカタチ」のデザインもリニューアルしました。
今回取り上げるカタチは「鏡」。Noism作品に度々登場する「鏡」は舞踊家にとって最も身近な存在であり、舞台に置くだけで様々な意味を持つ“強烈な舞台美術”でもあります。今回はそんな「鏡」というカタチに秘められた想いを、芸術監督・金森穣のインタビューを交えて紹介します。7月に上演する『Mirroring Memoriesーそれは尊き光のごとく』についても語っていますので、ぜひご覧ください。
▼ウェブ版でもご覧いただけます。掲載ページはこちら
2019 Spring vol.56(PDF:20MB)
https://www.ryutopia.or.jp/file/mag_vol56.pdf