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2020.10.10 UPDATE
富士通株式会社ソーシャルデザイン事業本部『tempo1』
金森穣インタビュー掲載

富士通株式会社ソーシャルデザイン事業本部発行のフリーマガジン『tempo』創刊号に、金森穣のインタビューが掲載されました!
 
『tempo』はテクノロジーと自然にピントを合わせながら、今を生きる術を思考する、毎号ワンテーマの観察メディアです。
ページをめくるという行為から生まれる体験と時間を共有したいという思いから、紙メディアという形態を大切にしながら、部数限定のフリー冊子として不定期発行されます。
 
 
2020年10月1日に発行された創刊号『tempo1』のテーマは「テンポ」。小説家、写真家、生物学者など、様々な分野で活躍する人々の「テンポ」についての文章が掲載されています。その中で、「身体のTEMPO――ふたつの時間軸を生きる身体」と題した金森穣のインタビューを掲載いただきました。
『クロノスカイロス1』をはじめ作品の着想においても金森が近年関心を寄せる「時間」なるものについて、舞踊家が身体と向き合う時間、コロナ禍における時間や「テンポ」の変化、近代合理主義やテクノロジーとの付き合い方などについて語っています。
 
こちらの冊子はりゅーとぴあ2Fインフォメーション隣、Noismボードにて無料配布しています。
りゅーとぴあにお立ちよりの際にはぜひお手に取ってご覧ください!

 
 
▼『tempo』WEBサイトはこちら
https://www.fujitsu.com/jp/innovation/socialdesign/tempo/index.html

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