読売新聞の連載「あすへの考」に金森穣を取り上げていただきました。

「あすへの考」とは

国内外の情勢や歴史を読み解き、「あすの世界と社会」を考え、気鋭の研究者や文化人などにインタビューで迫り、 第一線の記者が世界の潮流を解き明かす。

3/10（日）朝刊

8面 言論　あすへの考
タイトル：生身の体 想像力を刺激